西条市 ムーブカスタム CVTFオイル交換 西条市 S様 秦自動車工業

西条市からお越しのS様。
車検をきっかけにオイル交換についても興味を持っていただき、今回初めてオイル交換にチャレンジされました!
ありがとうございます!
今回はその様子をご紹介いたします♪
ATF・CVTFオイル交換の詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。
「そもそも、半年に1回とか年に1回交換しているオイルとは違うの?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
車には2種類のオイルがあります。
①エンジンオイル
エンジンの中で、金属同士がこすれ合って擦り減るのを防ぐためのオイル。
主な役割は金属摩擦を減らし、エンジンを保護するためのもの。
②AT・CVTFオイル
CVTというオートマティックの中間装置の中に流れるオイル。
エンジンオイルのように潤滑の役割もありますが、それよりも大きな役割は「油圧で動力を伝える」ことです。
簡単に言うと、オイルの力でギアを動かして車を走らせます。
エンジンオイル = 潤滑油としての役割
AT・CVTFオイル = 潤滑油&油圧作動の役割
普段定期的に交換しているのは、「エンジンオイル」に当たります。
「AT・CVTFオイル」については車検のタイミングなどをきっかけにメンテナンスしてあげるのがおすすめです。
左側のシートがオイル診断結果です。結果の詳細:
不純物:30(軽度の汚れ)
色素:90(非常に悪い)
劣化度:約80(かなり劣化が進んでいる)
油温:
12℃(通常範囲)
結果:
極度の汚れ - 3(レッドゾーン)
右側の画像が、車に流れていたオイルです。
劣化したオイルは赤黒く変色しています。
診断結果から、CVTフルードの状態がかなり悪化していることがわかります。
CVTフルード診断の数値目安は こちらの記事 を参考にしてください♪
車に流れるCVTFオイルを交換した後に、再度チェック!
最初の数値より、全体的に下がってはいますがまだまだ数値は高いです。
不純物:20
色素:80
劣化度:約60
油温:
23℃(通常範囲)
結果:
要交換
オイルの色は1回目よりも少しクリアになったかな?と思いますが、ぱっと見あまり変化は見られません。
2回交換をして、良い数値がでなかったのでサービスで3回目のCVTFオイル交換を実施!
全体的に数値がかなり良くなりました。
不純物:10
色素:40
劣化度:約20
油温:
42℃(通常範囲)
結果:
注意
オイルの見た目も大きく変わって淡いオレンジ色に変化しました。
CVTFオイル交換の効果がすぐに出にくい主な原因として考えられるのは、以下のような理由があります。
・汚れやヘタリの残りが多かった
頻繁に交換してなかったり、走行距離が多い場合、CVT内部に汚れが固着して、徐々にしか取り除けない場合があります。
・交換までの走行距離が長かった
交換する期間を長く空けてしまうと、一度の交換だけでは本来の性能に戻りにくくなります。
愛車を長く、快適に乗りたい方は定期的な交換をおすすめします。
CVTFオイルは「定期的な交換」を行うことで、CVTのバランスを維持でき、故障リスクや性能の低下を防ぐことにつながります。
自分の車に流れているCVTFオイルがどのような状態で頑張ってくれているか、健康チェックのためにも実施してもいいかもしれません。
今回のお客様のように、車検のタイミングで車のメンテナンスをしてあげるのも良いきっかけになりますよね。
気になる方はぜひ、お気軽にお声かけください♪
S様、この度はご利用ありがとうございました。何か気になる事がありましたらご連絡ください。
またのご利用お待ちしております。
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